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年間約800万台(2006年)の取扱高。ここ10年間で急激に市場が拡大したオートオークション

業界動向と当社の業績


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業界動向と当社業績

自動車のやりとりによって発生する事業分野を「自動車アフターマーケット」と呼びます。
「自動車アフターマーケット」には中古車の中間流通を促進するオークション、キャッシュフローを向上させるオートリースやレンタカーなどが挙げられます。

この中で、当社は売上高の約75%を占める主力事業として、オートオークション事業を行っています。オートオークションは、中古車関連事業者の仕入れ、販売経路として、重要な位置づけにあります。
例えば、皆さんが新車ディーラーで自動車を購入する際、「今」所有している自動車を「下取り」として購入資金に充てたりします。下取りした車両を、新車ディーラでは販売できないことから、新車ディーラーは下取車を「処分」したいと考えます。
この、換金のための場として、オートオークションは重要な役割を担います。
また、中古車販売店では、お客様の要望(例えば●●メーカーの●年式の▲という車両が、カラーはブラックで、走行距離3万キロで欲しい)といった「オーダー」に見合った車両の「仕入れ」をするため、オートオークションを利用します。

オートオークションは年間約800万台(2006年)の取扱高を誇る、非常に大きなマーケットです。
新車の登録台数が年間約600万台(2006年)といわれていますので、その大きさを理解いただけるのではないでしょうか。
その規模は、この10年間で2倍の大きさにまで成長してきました。
オートオークションの特徴としては、中古車店の仕入れと販売をスムーズにすることや、公平性と信頼性による「せりの場」の提供といえます。
オートオークション会場は、全国に約140会場あるといわれています。

当社業績

当社は世界で初めて業者間の中古車ネットワークオークションを立ち上げた会社です。
それまでの中古車取引は、現車オークション会場といわれる広大な敷地に中古車販売店が売りたい車を運搬し、買いたい車を落札するために出向くというもので、双方に多大な負担をしいていました。

当社は現物ではなく、「情報」を流通させることで、事務所に居ながらにして中古車の売買を可能にするシステムを作り上げました。

2000年5月の東京証券取引所市場第一部への上場以来、堅実な業績を維持しています。

また、2008年5月に発表したMBOにより、事業構造の転換を進め、更なる発展を目指していきます。


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