グローバルナビゲーション
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aucnet.jpプロジェクト(Webサイト)で中心メンバーとして、サイト構築、プロモーション、社内調整などを担当している西久保さん。その「aucnet.jpプロジェクト」についてお伺いいたします。
一般消費者が中古車に抱く不安や先入観に対し、「品質から選べる中古車情報サイト」を提供し、業界の不透明感払拭を目指しています。また、当社がBtoBの領域からBtoCの領域へ本格的に進出する第一歩でもあります。
少人数体制ゆえメンバー全員が企画・開発から運用まで携わりますが、私はシステムに関わる部分とWEB広告をはじめとする集客施策等を主に担当しています。
サイトの公開が1ヵ月後に迫った段階で、システム面のバグが見つかり、運用面でも様々な問題が浮き彫りになってきました。それからの1ヶ月間は連日深夜まで対応に追われました。正直言って、時には泊り込みの時もありました。大変な苦労をしましたが、実際にサイトがスタートし会員様から「問合せがきて車が売れたよ」と仰って頂けた時には、本当に嬉しかったですね。
会員様の中には失礼ながら率直に言いまして、WEB技術に対する知識がまだまだそれほど高くない方もおられます。一般のお客様からのお問合せがあってもうまく対応できないケースや、場合によってはせっかく問い合わせメールで一般のお客様がコンタクトを取って来てくれているのに放置してしまうような事もありました。そういった会員様には、WEBサービスの重要性やメール対応の基本等を丁寧にご説明させていただくようにしています。殆どは一般的な範疇の事ではありますが、会員様から「なるほど、参考になった」と感謝される事も多いです。サービス内容そのものと同等以上に、新しいビジネスにはフォロー体制も重要である事を改めて実感させられました。
一般消費者からの問合せやクレームには常に気を配っていますが、中には法律面の問題など非常に難しいポイントを含んでいる場合もあります。様々な問題に対して、当社のスタンスを明確にしつつ正しい回答が出来るよう、中古車売買の基本知識はもとより、個人情報保護法や自動車公正取引協議会の規約等、関係する法律・団体の情報には常にアンテナを張るようにしています。
企画・設計から、プロモーション、管理・運用など、プロジェクト全体に関わる事で、ビジネスを多角的な視点で捉えられるようになってきました。また、我々がサービス提供しているサイトには一般消費者と会員店という2つのお客様がいらっしゃいますので、どちらか一方のことだけを考えていてはうまくいかないんですね。双方のニーズを満たすサービスとは何かを常に考えています。
オークネットには人材、会員網、ノウハウ等、魅力的なリソースと、新しい事へ積極的に挑戦する風土があります。特に今はメインのBtoB基盤を衛星からインターネットにシフトしている転換期。消費者向けWEBサイトだけではなくBtoB領域に於いても、ますますフィールドが広がってゆく期待感が満ちています。